ソウルへ旅行する場合、到着する空港は 仁川空港(T1・T2) または 金浦空港 のいずれかになります。 宿泊エリアとして人気なのは 明洞・弘大・東大門・江南 など。
ここでは、空港から市内への移動方法と、 ソウルの地下鉄をスムーズに使うためのポイントをまとめました。
🚆 空港から市内へ:AREX(空港鉄道)が基本
仁川空港からソウル市内へ向かう鉄道は AREX 1本だけ。 種類は2つあります。
● 直通(Express)
- T2 → T1 → ソウル駅までノンストップ
- 11,000ウォン(予約割引あり)
- 所要時間:約45〜50分
- 弘大入口には停車しない
● 一般(All Stop)
- 全駅に停車
- 弘大入口・金浦空港にも停車
- 所要時間:約60分
- 弘大入口まで5,000ウォン前後)
乗り換えなしの弘大入口(ホンデ)エリアの宿泊がお勧め。
その他のエリアに宿泊する場合は、 AREXの停車駅で地下鉄に乗り換えて向かいます。
🚌 電車以外の移動手段:リムジンバス・タクシー
● リムジンバス
- 料金:約17,000ウォン
- 行き先ごとに路線が分かれている
- 大きな荷物も安心
- 最寄り駅付近まで行ってくれる
- 事前予約&QR乗車も可能
- Wi-Fi付きの車両も多い
● タクシー
- 荷物が多いとジャンボタクシーになる場合あり
- 4人グループなら1人あたりの負担はバスと同程度
- ホテルまで直行できる
- 弘大まで50,000~60,000ウォン
- ただし、道路は渋滞が多く時間が読みにくい
💳 交通カードの種類と選び方
ソウルの交通機関では以下のカードが使えます。
● Tmoneyカード
- 空港のコンビニで購入可能(250〜500ウォン)
- 購入時は残額0円
- チャージして使う
- 利用頻度が少ない旅行者に向いている
● 気候同行カード(Climate Companion Card)
- 1日券:5,000ウォン
- 3日券:10,000ウォン
- ソウル市内の地下鉄・バスが乗り放題
- 仁川空港では購入不可(仁川空港はソウル市内でないため)
- 空港 → ソウル市内の移動には使えない※金浦空港はソウル市内のため使用可能
- ソウル市内から乗り、仁川空港で降りることは可能
- 購入した日の24時で1日カウントされるので注意
● 一回用交通カード(切符)
- デポジット500ウォン
- 降車駅で返金
- 日本語表示で購入可能
- 手間が気になる人はTmoneyの方が楽
🚇 ソウル地下鉄の基本:路線が多いが色で覚えると楽
ソウルの地下鉄は 1〜9号線+ローカル線を含めて約25路線。
特に旅行者がよく使うのはこの3つ。
- 2号線(緑):山手線のように主要エリアを周回
- 3号線(オレンジ)
- 4号線(水色)
この3路線を押さえておけば、 主要観光地のほとんどにアクセスできます。
路線図リンク先はこちら:https://www.konest.com/vardata/download/subway_seoul_jp_kr.pdf
😅 困ったポイント:ホームで方向が分からない問題
実際に困ったのがこれ。
- 駅までは英語表記が多い
- でもホームに降りると ハングル表記だけ の場合が多い
- どっち方面の電車か分からず焦ることも
対策としては、 ハングル表記の路線図をスマホに保存しておく のが安心。
🟣 まとめ:ソウルの交通は慣れれば快適。最初だけ少し戸惑う
- 空港 → 市内はAREXが基本
- 弘大入口は乗り換えなしで行けて便利
- 交通カードはTmoneyが無難
- 気候同行カードは市内観光に最適
- 地下鉄は路線が多いが、色で覚えれば迷いにくい
- ホームのハングル表記だけは要注意
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